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トヨクモ— 「DataCollect」に「AI関数」を追加し業務自動化を強化

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トヨクモ<4058>は22日、サイボウズ<4776>が提供する業務改善プラットフォーム「kintone」のデータ活用を支援する連携サービス「DataCollect(データコレクト)」において、自然言語でAIに指示を出せる新機能「AI関数」を提供開始したと発表した。

本機能は、全コースを対象に追加費用なしで利用可能であり、ExcelのSUMやIFと同じ感覚で、日本語によるAIへの指示だけで「kintone」に蓄積されたテキストデータの要約・翻訳・分類・評価などを自動化できる点が特徴である。プロンプト設計の知識は不要で、「kintone」担当者が使い慣れた「関数」形式でAIを動かせるため、現場の誰もが速やかにAIを業務に取り入れられる。

新機能では「翻訳して」「要約して」「ポジティブかネガティブか判別して」といった自然言語の指示を関数形式で記述することで、要約・翻訳・分類・評価などの処理を自動化できる。同一レコード内の複数フィールドを日本語指定で参照できるほか、処理結果は自動的にレコードへ保存される仕組みとなっており、既存の関数と同様にフィールド式へ組み込んで活用できる。さらに、問い合わせ分類や営業メモの要約、人事アンケート分析など幅広い用途に対応し、大量データの処理を一括自動化することで業務効率化を促進する。なお、利用する情報がAIの学習に使用されない設計である点も特徴である。

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