システムサポートホールディングス<4396>は13日、2026年6月期第3四半期(25年7月-26年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.2%増の230.42億円、営業利益が同24.5%増の24.07億円、経常利益が同24.9%増の24.40億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同21.2%増の15.29億円となった。
クラウドインテグレーション事業の売上高は85.69億円(前年同期比19.9%増)、セグメント利益は12.79億円(同23.4%増)となった。顧客企業のDX需要の高まりを背景に、ServiceNowやGoogle Cloud等のクラウドサービスの移行・利用に係る技術支援が好調に推移した。
システムインテグレーション事業の売上高は113.34億円(前年同期比11.5%増)、セグメント利益は7.24億円(同39.4%増)となった。2025年7月に実施したM&Aや物流業向けの大型案件等が寄与した。
アウトソーシング事業の売上高は18.34億円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益は2.77億円(同8.1%減)となった。データセンター関連で月額利用料等のストック売上が増加した一方、データ入力業務で受注が減少した影響があった。
プロダクト事業の売上高は8.93億円(前年同期比29.4%増)、セグメント利益は1.71億円(同39.3%増)となった。就業役者(勤怠・作業管理システム)及びSHIFTEE(クラウド型シフト管理システム)等の販売が好調に推移した。
海外事業の売上高は4.09億円(前年同期比0.6%増)、セグメント損失は0.05億円(前年同期はセグメント損失0.11億円)に改善した。事業譲受等によりシステムインテグレーション業務が増加した。
2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比19.0%増の320.60億円、営業利益は同28.1%増の28.42億円、経常利益は同28.4%増の28.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同25.7%増の18.32億円とする2月4日発表の修正計画を据え置いている。
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