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酒井重工業—26年3月期は最終利益が2ケタ増益、期末配当の増配を発表

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酒井重工業<6358>は13日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比1.1%減の275.41億円、営業利益が同0.3%増の15.88億円、経常利益が同5.8%増の15.81億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同22.8%増の17.63億円となった。

日本では、国内販売が底入れする一方、在庫調整に伴うグループ企業向け製品・部品輸出の減少により、売上高は前期比0.6%増の199.70億円、営業利益は同14.7%増の1.90億円となった。

米国では、高関税政策に伴う販売減少が底打ちしつつあり、売上高は同4.1%減の72.70億円、営業利益は同19.5%減の6.60億円となった。

インドネシアでは、国内販売が停滞する一方で第三国向け輸出が増加し、売上高は同4.2%減の58.80億円、営業利益は同33.6%増の7.40億円となった。

中国では、低迷していた国内販売が底打ちしたが、在庫調整に伴うグループ企業向け製品・部品輸出が減少し、売上高は同31.6%減の9.80億円、営業利益は同1.10億円減の0.40億円の損失となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.7%増の305.00億円、営業利益が同3.9%増の16.50億円、経常利益が同4.3%増の16.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.6%減の11.00億円を見込んでいる。

また、同日、2026年3月期の期末配当金を前回予想から2.00円増配の62.00円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は107.00円となる。

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