15日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米インフレ圧力による米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、朝方に158円32銭を付けた後は上昇基調に。午後はドル買い再開で一時158円67銭まで値を上げたが、為替介入への警戒感から夕方にかけて失速した。
・ユ-ロ・円は184円84銭から184円33銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1673ドルから1.1631ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値62,878.71円、高値63,235.77円、安値60,937.30円、終値61,409.29円(前日比1,244.76円安)
・17時時点:ドル・円158円40-50銭、ユ-ロ・円184円30-40銭
【要人発言】
・片山財務相
「世界的な金利高、G7財務相会合でも話題に」
「現在は補正予算がないと何かできないという状況ではない」
・トランプ米大統領
「習近平・中国国家主席は常に真剣勝負、遊びはない人物」
・バー米連邦準備理事会(FRB)理事
「中東紛争がインフレを懸念すべき状況にした」
「FRBのバランスシート縮小そのものを目的とするのは間違い」
・ウィリアムズ米NY連銀総裁
「現時点では利上げ、利下げの理由は見当たらない」
「金融政策は適切な位置」
「金融政策は引き続きやや景気抑制的」
【経済指標】
・日・4月国内企業物価指数:前年比+4.9%(3月:+2.6%→+2.9%)
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