rakumo<4060>は14日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比35.5%増の5.35億円、調整後EBITAが同22.3%増の1.71億円、営業利益が同10.1%増の1.20億円、経常利益は同6.1%増の1.15億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同5.6%減の0.67億円となった。
25年10月より価格改定施策を開始したこと等の要因により、rakumoサービスが4.11億円(前年同期比10.5%増)となった。売上高の26年度通期予想進捗率は23.0%となっているものの、1ライセンス当たり販売額が前期末からの3か月間で8%超上昇しており、価格改定効果が本格的に寄与する前の第1四半期における進捗状況としては極めて順調なように推察される。
また、「rakumoワークフロー for Microsoft 365」の開発開始も発表しており、今後主力のパッケージプラン「rakumo Basicパック」をMicrosoft 365導入企業向けにも提供が可能となるため、主に27年度以降の業績への寄与が期待される。
2026年12月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比27.3%増の23.30億円、調整後EBITAが同31.5%増の7.70億円、営業利益が同28.5%増の5.50億円、経常利益が同26.1%増の5.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.8%増の3.18億円とする期初計画を据え置いている。
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