True Data<4416>は15日、2026年3月期決算を発表した。売上高が前期比20.3%増の18.70億円、営業利益が同109.6%増の1.01億円、経常利益が同121.6%増の1.08億円、当期純利益が同508.5%増の0.80億円となった。
大手小売向けリテールDXサービスやAIソリューションの垂直展開による業績貢献に加え、主力サービスである「イーグルアイ」の契約社数を着実に積み上げ収益基盤の強化が進んだ。また、前事業年度に実施した伊藤忠商事との資本業務提携に加え、さらなる販路の拡大やサービスの水平展開を強力に推進するため、アルフレッサ ヘルスケアとの協業開始およびあらたとの戦略的業務提携契約を締結した。これにより、食品、医薬品、日用品という消費財における主要3領域をカバーする国内トップクラスの卸商社との協業パートナー網が完成した。リテールメディア領域では、ソニーグループのSMNや三井物産グループのMBKデジタルが提供する広告ソリューションに、同社の広告用購買セグメントデータの連携を開始した。
2027年3月期通期の業績予想については、売上高は前期比17.6%増の22.00億円、営業利益は同21.3%減の0.80億円、経常利益は同27.6%減の0.78億円、当期純利益は同21.4%減の0.63億円を見込んでいる。
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