ビジネスコーチ<9562>は15日、2026年9月期第2四半期(25年10月-26年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.3%減の7.40億円、営業損失が0.55億円(前年同期は0.88億円の利益)、経常損失が0.54億円(同0.99億円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失が0.40億円(同0.62億円の利益)となった。
同社は現在、従来の小口・単発型の研修ビジネスから、日本経済新聞社との業務提携をフックとした大手企業向けの「大規模・長期間のコンサルティング」へのシフトという、大胆なビジネスモデルの構造改革を推進中。
これら大型案件の獲得に伴うリードタイムの長期化(期ずれ)が発生したことにより、1対n型サービスの売上高は3.46億円(前年同期比8.4%減)となった。その他サービスの売上高は1.08億円(同25.7%増)となった。法人取引における顧客数は237社(前年同期比18社減)。法人顧客1社あたりの平均売上高は3百万円(前年同期比1.9%減)となった。
2026年9月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の修正を発表した。売上高が前期比20.2%減(前回予想比23.8%減)の16.00億円、営業利益が同87.8%減(同93.3%減)の0.20億円、経常利益が同88.8%減(同93.3%減)の0.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同95.9%減(同97.5%減)の0.05億円としている。なお、来期においては今期の期初計画を改めて達成する方向だという。
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