井関農機<6310>は15日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.5%増の514.71億円、営業利益が同88.5%増の26.03億円、経常利益が同160.4%増の25.52億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.9%減の14.86億円となった。
国内売上高は前年同期比8.1%増の286.12億円となった。農機製品・作業機は旺盛な需要を着実に捉え増収、加えて、安定収益源であるメンテナンス収入も順調に続伸した。
海外売上高は同15.9%増の228.59億円となった。主に欧州で順調に売上を拡大した。
利益面については、増収、価格改定効果に加え、プロジェクトZ効果などで営業利益は大幅増益となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.1%減の1,800.00億円、営業利益が同42.0%増の60.00億円、経常利益が同18.9%増の49.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.8%増の30.00億円とする期初計画を据え置いている。
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