ニーズウェル<3992>は19日、キヤノンITソリューションズとの協業を強化し、ITインフラサービスのトータルブランド「SOLTAGE」の取り扱いを開始すると発表した。
キヤノンITソリューションズが提供する「SOLTAGE」は、クラウドインテグレーションサービス、ネットワークサービス、システム運用・保守サービス、セキュリティサービス、データセンターサービスを組み合わせて提供するITインフラサービスブランド。顧客システム全体の運用負荷軽減と、コア業務へのリソース集中を支援する。提供開始時期は2026年05月01日で、セキュリティソリューションの提供体制拡充を進める。
近年はサイバー攻撃の高度化・巧妙化が進み、エンドポイントを起点とした不正侵入や情報漏えいへの対策が企業規模を問わず重要課題となっている。こうした環境下で、同社は製品提供に加え、提案・診断・改善まで含めた実効性の高いセキュリティ対策を提供するため、ITプラットフォーム分野で実績を持つキヤノンITソリューションズとの連携を強化する。
今回提供体制を強化するセキュリティサービスでは、キヤノンITソリューションズが有する「サイバーセキュリティラボ」の知見やノウハウを活用し、専任エンジニアによるヒアリング、セキュリティリスクの可視化、具体的なアクションプラン提案まで一貫して対応する。また、同社は「SOLTAGE」のプリセールスとして、関連セキュリティソリューションや最新のセキュリティ動向に関する知識習得を進め、専門人材の育成と早期戦力化を図る。
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