<7777> 3Dマトリクス 447 -18
下落。26年4月期の純損益予想を従来の10.20億円の黒字から34.66億円の黒字(前期実績25.01億円の赤字)に上方修正している。期初に見込んでいた為替レートから円安が進んでおり、為替差益の集計を進めた結果、26.60億円の為替差益となったため。営業損益予想は9.61億円(同11.56億円の赤字)で据え置いている。株価が底打ちしたとの見方から、自律反発に期待する買いも入っているようだ。
<5031> モイ 357 +80
ストップ高。SBIホールディングス<8473>と資本業務提携契約を締結すると発表している。第三者割当増資や筆頭株主からの譲渡でSBIホールディングスはモイ株353万4400株(保有割合20.41%)を保有する予定。調達資金の約8.97億円は、将来的なM&Aや資本業務提携のための投資資金などに充当する。両社は次世代クリエイター・アーティストの共同発掘や育成領域で連携を図るほか、共同マーケティングやIP展開などに取り組む。
<4436> ミンカブ 526 +80
ストップ高。メディア事業子会社のライブドア(東京都港区)に関し、SBIホールディングス<8473>と資本業務提携に向けた協議の開始で基本合意すると発表している。IPの価値創出と最大化、クリエイター支援プログラム、地域経済の活性化、コンテンツプロモーション、エンターテイメント事業、スポーツトークン事業などの領域で、共同で事業規模の拡大と領域の高度化を実現するために具体的な協議を進めるとしている。
<7082> ジモティー 1434 +104
年初来高値。東証が制限値幅の上限を1200円に拡大している。下限は通常通り300円で、基準値段は1330円。ストップ高は2530円、ストップ安は1030円。15日にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(大阪府枚方市)が1株1420円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表してから、買いが殺到していた。ジモティーは賛同の意見を表明しており、スクイーズアウト手続きなどを経て同社株は上場廃止となる予定。
<186A> アストロスケール 1920 -195
大幅反落。スカパーJSAT<9412>と軌道上サービス分野等での事業機会の創出を目的に資本業務提携すると発表している。スカパーJSATを割当先として46万9483株を発行する。アストロスケールホールディングスは、継続受注獲得フェーズへの移行を見据えた中長期的な成長資金の確保を目的に、海外一般募集やヒューリック<3003>を割当先とするCB、新株発行で306億円を調達するとしている。
<4169> エネチェンジ 255 -18
大幅に5日続落。持分法適用関連会社のミライズエネチェンジ(東京都中央区)が子会社3社とともに民事再生手続開始の申立てを東京地方裁判所に行ったと発表している。EVの普及が当初の想定を下回り、充電器の稼働率が低水準にとどまったことに加え、EV充電器の設置コストが上昇したことなどから十分に収益を確保できない状況となったため。今後、スポンサーからの支援を受けて再建を図る方針という。
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