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NYの視点:米4月FOMC会合でタカ派色明らかに、インフレ長期化で利上げも視野

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連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)(4/28-29)議事要旨では、多くが声明から緩和バイアスの削除を望んだことを明らかにした。FRBはこの会合で、市場の予想通り政策金利据え置きを決定。同時に異例となる4名のメンバーが反対票に投じた。

3名のメンバーは声明の緩和バイアスを支持せず、反対票に投じたが、議事要旨では「多数のメンバーが声明から緩和バイアスの削除を望んだ」ことも明らかになり、パウエルFRB議長の最後の会合はタカ派な内容となった。また、大多数がインフレの高止まりが長期化する可能性があると指摘しており、インフレが長期化したら、利上げが正当化されると見ていることも明らかになり、多くが利上げに傾斜した姿勢も示唆。

短期金融市場では年内の利上げを65%織り込んだ。

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