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SI Research Memo(8):連結配当性向30%を下限とし、今後は段階的に配当性向の引き上げを目指す

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■システムインテグレータ<3826>の株主還元方針

株主還元については、2026年2月期より連結配当性向30%を下限にすることを基本方針とした。また、中長期的には累進配当を志向し、配当性向を段階的に40%水準まで引き上げることを目指す。同方針に基づき、2026年2月期の1株当たり配当金は前期比3.0円増配の13.0円(連結配当性向31.0%)を実施した。2027年2月期は1株当たり利益の減少を見込んでいることから、同2.0円減配の11.0円(同30.0%)を予定している。ただ、利益が期初予想を上回れば配当金の上積みも期待できる。

そのほか、株式を中長期的に保有する安定株主づくりを目的として導入している株主優待制度は、今後も継続する方針だ。優待制度の内容は、毎年2月末及び8月末の株主名簿に同一株主番号で記載があり、200株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて減農薬・減化学肥料で栽培された新潟産の新米コシヒカリを贈呈している。具体的には、200株以上1,000株未満で1kg、1,000株以上4,000株未満で2kg、4,000株以上16,000株未満で5kg、16,000株以上で10kgを毎年秋の収穫後に発送している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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