本日の東証グロース市場250指数先物は、反発を予想する。先週末のダウ平均は44.51ドル安の51876.11ドル、ナスダックは60.98ポイント安の25297.62で取引を終了した。人工知能(AI)への懸念が重しとなり、寄り付き後、下落。原油価格が続落したほか、金利安が相場の下支えとなったが、リバランシングの動きが優勢となり、終日売り買いが交錯し、小幅安で終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は反発を予想する。米国の半導体・同製造装置株安や原油価格の下落を受け、買い優位で始まりそうだ。日本市場においても、人工知能(AI)株の調整が進めば、セクターローテーションにより、出遅れているグロース市場に循環物色が回ってくる可能性がある。日足のRSIも「下げ過ぎ」を示唆しており、先週末に大きく売られた反動から自律反発機運が高まりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt高の676ptで終えている。上値のメドは690pt、下値のメドは665ptとする。
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