6月30日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt高の698pt。なお、高値は700pt、安値は689pt、日中取引高は1621枚。前日29日の米国市場のダウ平均は反発。トランプ大統領が30日にイランとドーハで会合を開催する計画を発表したため和平前進期待に、寄り付き後、上昇。原油価格や金利の上昇で伸び悩んだが、ハイテクの回復が支援し、相場は終日堅調に推移し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt安の691ptからスタートした。米国のハイテク株高に加え、原油価格や金利が上昇したことを受け、朝方は軟調な値動き。その後、プライム市場や台湾加権指数など、アジア株全般が買われたことで、グロース市場にも買いが波及し、午後はプラス圏での推移に転じた。日足一目均衡表の転換線や5日移動平均線を明確に上抜いてきたことから、買い戻し機運が強まり、引けにかけて上げ幅を拡大。続伸となる698ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、アストロスケールHD<186A>やシェアリングテクノロジー<3989>などが上昇した。
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