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澁澤倉庫 Research Memo(7):配当性向50%以上の累進的な配当を予定

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■株主還元策

澁澤倉庫<9304>は、配当については、財務健全性の維持を前提に成長投資を積極的に行ったうえで、業績及び将来の見通しに配慮しながら実施することを基本とし、第2四半期末日及び期末日を基準とした年2回の配当を実施することを方針としている。配当の決定機関については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議による旨を定款に定めている。さらに中長期的な配当方針として、2026年3月期より、配当性向50%以上の累進的な配当により連続増配の継続を実施することとした。こうした方針により、2026年3月期の1株当たり配当金を56.0円(中間配当24.0円、期末配当32.0円)とした。2027年3月期は70.0円(中間配当35.0円、期末配当35.0円)を予定している。なお、株主還元の強化策として、資本市場の動向、株価水準などを勘案のうえ、機動的な自己株式の取得を実施しており、2027年3月期も28億円を上限として自己株式を取得することを公表している。また、投資しやすい環境を整備するため、2025年10月1日に1株につき4株の割合で株式分割を実施した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田 仁光)
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