フォーバル<8275>は16日、子会社の三知が経済産業省のDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定されたと発表した。
DX認定制度は「情報処理の促進に関する法律」に基づき、「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応する企業を国が認定する制度で、認定審査事務などは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が担っている。
三知は、リモートワークや働き方改革の浸透を背景に、中小企業でDXの必要性が高まる一方、推進方法に課題を抱える企業が多い状況を踏まえ、2024年に「DXマーク認証」を取得し、DX推進に取り組んできた。フォーバルが推進するDXは、業務のデジタル化にとどまらず、地域企業の成長や競争力向上を支援し、地域全体の発展につなげることを目的としている。
今回の認定取得は、フォーバルグループが展開するF-Japan事業を推進する上で、第三者認証による客観的な評価と信頼性の確保を図る狙いがある。また、新たなサービスラインアップの拡充や品質向上を通じて顧客への提供価値を高める取り組みの一環でもある。
今後は、DX認定取得企業として地域企業のDX推進を支援し、DXの地産地消を通じた持続可能な地域創生や地域経済の活性化に貢献する考えを示した。
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