サインポスト<3996>は15日、しみずフューチャーデザイン(本社:静岡県静岡市)とDX支援事業の領域において協働し、静岡県の地域企業のDX推進を支援することを発表した。しみずフューチャーデザインは、まちづくり支援事業、個人向け支援事業及びDX支援事業を通じて、清水銀行グループとのシナジーを創出し、地域エコシステムの実現を目指している。
サインポストはしみずフューチャーデザインの親会社である清水銀行<8364>の次世代勘定系システム導入プロジェクトにおいて、PMO支援等のコンサルティングサービスを提供してきた。プロジェクト完了後も、地域経済の課題について様々に意見交換を続ける中で、サインポストのコンサルティング力と課題解決に向けた姿勢が評価され、しみずフューチャーデザイン設立に向けたDX支援サービスの先行活動に両社で取り組んできた。その結果、しみずフューチャーデザイン設立と同時にDX支援事業をサービスとして開始するとともに、先行活動から引き続き、同社がしみずフューチャーデザインの同事業の協働先として支援することとなった。
同社はしみずフューチャーデザインのDX支援事業の領域において、地域企業の生産性向上と競争力強化の実現に向けて協働する。企業とともに将来を描き、DXによる解決手法を提示することで企業価値向上に貢献するという構想の下、地域企業の目指したい姿を可視化する「しみずDX宣言書」の作成、目指したい姿を実現するDX提案、企業価値向上に向けたDX導入・システム開発と、構想から実現に至るまで一貫して伴走支援する。
また、同社は同様の取り組みを、新潟県及び山口県でも展開しており、地域経済の持続的な成長に貢献していく方針である。
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