2日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円72銭から158円22銭まで下落し、引けた。
米8月ADP雇用統計が予想外に7月から伸びが鈍化したほか、ウィリアムズ米NY連銀総裁がインフレに関し「緩やかな鈍化基調」としたほか、金利が「良い位置にある」と発言したため利上げ観測が後退。長期金利低下に伴いドル売りが優勢となった。その後、原油価格が上昇に転じたため下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1609ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は184円92銭から183円66銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3475ドルへ下落後、1.3514ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8149フランから0.8117フランまで下落した。
[経済指標]
・米・8月ADP雇用統計:+3.8万人(予想:+4.7万人、7月:+4.6万人←+4.4万人)
・米・7月製造業受注:前月比+0.9%(予想:前月比+0.7%、6月:-0.2%←-0.3%)
・米・7月耐久財受注確定:前月比+1.1%(予想+1.1%、速報+1.1%)
・米・7月耐久財受注(輸送用機器除く) 確定値:前月比+0.4%(予想:+0.4%、速報+0.4%)
・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 確定値:前月比+1.2%(予想:+1.4%、速報:+1.4%)
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