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注目銘柄ダイジェスト(前場):エイチエムコム、エアトリ、大和自交など

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<4596> 窪田製薬HD 67 +2
続伸。連結子会社Kubota Visionが、クボタメガネ・テクノロジーを搭載した「Kubota Glass」と低用量アトロピンの併用療法について12カ月間の無作為化パイロット試験の結果を発表することを明らかにした。併用療法群の調節麻痺下等価球面度数の平均変化量は-0.35Dで、単独療法群の-0.63Dを上回った。眼軸長の平均伸長量も0.25mmと単独群の0.28mmを下回った。6カ月時点のアンケートでは参加者の94%が、効果があればデバイスを使用する意思を示している。

<3418> バルニバービ 1047 +1
反発。9日の取引終了後に、10万株を上限とする自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。発行済株式総数(自己株式を除く)の0.92%に相当し、取得価額の総額は1.1億円を上限とする。取得期間は26年10月1日から11月30日までで、東京証券取引所での市場買付を予定。資本効率の向上を通じた株主への利益還元と、機動的な資本政策の遂行を目的としている。

<265A> エイチエムコム 865 +149
急騰、一時ストップ高。AI異常検知ソリューション「FAST-D」による漏水監視システムに、車両通過時にマンホール内の漏水判定データを収集する「ドライブバイ方式」を導入すると発表、好感されている。滋賀県守山市で実証・検証を進めるほか、複数の大手運送会社と実証実験や運用方法などの協議を開始している。日常的に地域を巡回する物流車両等をデータ収集の受信拠点として活用することで、自社で大規模な通信網や車両網を保有することなく、効率的に社会インフラデータを収集する仕組みの構築を目指す。

<6191> エアトリ - -
ストップ高買い気配。3期間の株主還元方針を発表、26年9月期から28年9月期までの3期間を株主還元期間として、総額100億超の配当還元の実施を決定としている。つれて、26年9月期の年間配当金は160円を計画、これは、減損等控除前の税引後営業利益基準で配当性向100%の水準。前日終値ベースでの配当利回りは20%超の水準となる。なお、業績予想も上方修正、減損等控除後の営業利益は従来予想の15億円から30億円に引き上げ。

<9082> 大和自交 - -
ストップ高買い気配。大和ハウス工業との資本業務提携を発表している。第三者割当増資を実施、大和ハウス工業は発行済み株式数の9.76%を保有する筆頭株主となる。割当価格は2040円となるようだ。今回の提携の目的は、不動産開発力及び不動産活用に関する豊富な知見を有する大和ハウス工業と連携することで、同社が保有する不動産資産の有効活用、既存不動産の価値向上及び将来的な再開発・高度利用の検討を推進していくことのようだ。

<6966> 三井ハイテク 928 +29
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は118億円で前年同期比86.2%増となり、通期予想は従来の145億円から195億円、前期比54.1%増に上方修正している。第1四半期決算時点で110億円から145億円に上方修正しており、今期2度目の上方修正となる形に。リードフレーム事業を再度引き上げ、車載や民生向けを中心に需要が堅調に推移しているほか、円安効果も上振れ要因となっているもよう。

<5032> ANYCOLOR 3160 +305
大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は63.9億円で前年同期比8.8%減となり、通期レンジ予想の中間値190億円、前期比5.8%減に対して順調な進捗と捉えられる。一方、発行済み株式数の4.67%に当たる280万株、70億円を上限とする自己株式の取得実施も発表。取得期間は9月10日から27年4月30日まで。資本効率の向上と株主への還元を強化することが目的としている。

<4174> アピリッツ 948 +80
大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業損益は従来予想の1.7億円の赤字から1.7億円の黒字に、通期営業利益は2.3億円から4.6億円に、それぞれ引き上げている。Webソリューションセグメントにおける原価圧縮の進展、推しカルチャー&ゲームセグメントにおけるコストの最適化などが寄与しているもよう。なお、通期では研究開発投資の追加実施1億円を織り込んでの上方修正に。

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