日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.10(上昇率0.32%)の31.65と小幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は32.17、安値は30.87。
昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって3日続落した流れを受け、今日の日経225先物は売り優勢の展開となった。一方、米国で今晩、生産者物価指数(PPI)が発表され、11日に消費者物価指数(CPI)の発表、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合が開催されるなど、ここから重要イベントが目白押しとなることから、市場心理は一方向に傾きにくく、今日の日経VIは前日の水準をはさんだ動きとなっている。
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