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9月10日のNY為替概況

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10日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円67銭まで上昇後、153円85銭まで反落し、引けた。

米イラン紛争激化懸念に原油価格が続伸したほか、米8月生産者物価指数(PPI)が加速し長期金利上昇に伴うドル買いが加速した。米財務省の長期債買戻し拡大規模が最終的に51.9億ドルとなり、60億ドルに満たず、失望感に米国債相場が続落しドル買いをさらに支援。

ユーロ・ドルは1.1592ドルへ下落後、1.1631ドルまで上昇し、引けた。

欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で市場の予想通り利上げを決定し、ユーロ買いが優勢となった。

ユーロ・円は179円48銭へ上昇後、178円75銭まで下落。

ポンド・ドルは1.3491ドルへ下落後、1.3534ドルまで上昇した。

ドル・スイスは0.8147フランへ上昇後、0.8108フランまで反落した。

[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数(9/5):20.6万件(予想:20.5件、前回:20.7万件←20.6万件)
・米・先週分新規失業保険継続受給者数(8/29)177.4万件(予想:178万件、前回:177.5万件←177.9万件)
・米・8月生産者物価指数(PPI):前月比+0.4%、前年比+5.4%(予想+0.4%、+5.3%、7月:+0.1%←+0.0%、+4.8%←+4.7%)
・米・8月生産者物価コア指数:前月比+0.2%、前年比+4.6%(予想:+0.3%、+4.6%、7月:+0.3%←+0.2%、+4.2%)
・米・8月中古住宅販売件数:398万戸(予想:398万戸、7月:406万戸)
・米・7月卸売在庫確定値:前月比+1.3%(予想:+1.3%、速報:+1.3%)

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