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NY外為:ドル買い再開、米長期金利が再び上昇、原油高やインフレ高止まり観測根強く

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NY外為市場でドル買いが再開した。朝方は米8月個人消費支出(PCE)コア価格指数が予想を下回ったためインフレピーク達成感に10月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が後退し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。10月利上げ確率は70%近くから30%近くに低下。その後、40%近くに戻した。8月PCEの鈍化は、一部物価指数手法が変更されたことが支援された可能性もあり、さらに、原油高で、長期金利が再び上昇に転じた。NY原油先物は91.76ドルまで上昇。

ドル・円は156円64銭まで下落後、157円23銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1380ドルまで上昇後、1.1346ドルに反落、ポンド・ドルは1.3311ドルまで上昇後、1.3274ドルまで反落した。

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