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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は 4日続落、ルピー安進行や財政赤字の拡大などで

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【ブラジル】ボベスパ指数 187197.00 +0.46%
1日のブラジル株式市場は3日小幅に続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.46%(857.00ポイント)高の187197.00で引けた。日中の取引レンジは184768.00-187437.00となった。
朝方は買いが優勢となった。世界的な債券売りが一服し、米長期金利の上昇が止まったことが支援材料となった。また、早期の米利上げ懸念がやや後退していることも好感された。半面、指数の上値は重い。弱い経済指標が指数の足かせとなった。9月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の46.3から44.8に落ち込んでいる。

【ロシア】MOEXロシア指数 2278.53 +0.52%
1日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.52%(11.76ポイント)高の2,278.53となった。日中の取引レンジは2,258.14-2,290.46となった。
朝方はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。原油価格の上昇が資源銘柄の物色手掛かり。また、早期の米利上げ懸念の後退も外資の流出懸念を緩和させた。半面、指数の上値は重い。ウクライナや中東情勢の不透明感などが引き続きマイナス材料となった。

【インド】SENSEX指数 71909.70 -0.79%
1日のインド株式市場は4日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.79%(570.59ポイント)安の71909.70、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは0.88%(198.50ポイント)安の22421.95で取引終了した。
おおむねマイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや縮小させた。原油高でルピーが対ドルで2カ月ぶりの安値水準まで落ち込んでいることが圧迫材料。また、2026年度後半は原油高や金利上昇、世界成長の下振れリスクで環境が厳しくなるとの見方も指数の重しとなった。ほかに、財政赤字の拡大が財政支出の伸び鈍化観測を高めた。4-8月の財政赤字は7.1兆ルピーに拡大した。

【中国】上海総合指数 - -
1日の中国本土市場は国慶節(建国記念日)連休で休場となった。

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