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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日ぶり反発、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約772円押上

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27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり100銘柄、変わらず1銘柄となった。

前日26日の米国株式市場は反発。AI開発企業アンソロピックによる新規株式公開(IPO)申請を受けてハイテク株を中心に買いが入り、主要3指数がそろって上昇した。原油相場の反落や米長期金利の低下も支えとなり、半導体株の上昇が目立った。米株式市場の動向を横目に、27日の日経平均は379.43円高の62569.08円と反発して取引を開始した。寄り付き直後に上げ幅を縮める場面もあったが、前日に売られた半導体関連株などに買い戻しが入り、午前中には一時1400円以上上昇して63600円を超えた。後場は高値圏でのもみ合う展開となり、上げ幅をやや縮小して取引を終了した。アンソロピックのIPO申請は国内の投資家心理の改善にもつながっており、半導体関連株の堅調さが指数を支える一方、不動産や医薬品などには売りが目立ち、東証プライム市場では値下がり銘柄が値上がりを上回った。

大引けの日経平均は前日比1078.72円高の63268.37円となった。東証プライム市場の売買高22億4473万株、売買代金は6兆9360億円だった。業種別では、非鉄金属、電気機器、銀行業などが上昇した一方で、不動産業、医薬品、陸運業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は45%、対して値下がり銘柄は51%となっている。

値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約601円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、東エレク<8035>、イビデン<4062>、TDK<6762>、ファナック<6954>、レーザーテック<6920>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはリクルートHD<6098>となり1銘柄で日経平均を約33円押し下げた。同2位は第一三共<4568>となり、中外薬<4519>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、コナミG<9766>、住友不<8830>などがつづいた。

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