G-7ホールディングス<7508>は10月30日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.9%増の1193.68億円、営業利益が同4.3%増の31.87億円となった。経常利益は創業50周年記念式典に伴う費用や前期の固定資産売却益の反動等により同4.5%減の31.26億円、親会社株主に帰属する中間純利益は閉店決定店舗の減損損失や投資有価証券評価損等を特別損失に計上したことにより同22.2%減の17.42億円となった。
主力の業務スーパー事業は、プライベートブランド商品が顧客に支持されたことや新規出店の増収効果により、売上高が同3.9%増の680.59億円となった。経常利益は自然災害に伴う臨時休業や店舗改装に伴う固定資産処分費用等により同0.6%減の21.97億円。車関連事業は、海外向け中古車販売の堅調な推移やオイル販売価格の見直し等により売上高が同14.8%増の251.84億円、経常利益は人材確保に伴う人件費の増加等で同13.4%減の5.43億円となった。精肉事業は、牛タンの加工・卸販売を行う連結子会社の販売好調と新規出店効果により、売上高が同25.7%増の132.32億円、経常利益が1.70億円(前年同期は0.09億円の損失)と黒字転換した。その他事業は売上高が同1.4%増の128.92億円、経常利益が同65.7%減の0.72億円となった。
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比7.7%増の2500.00億円、営業利益が同22.4%増の89.00億円、経常利益が同16.5%増の90.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.7%増の58.00億円とする期初計画を据え置いている。中間配当は1株当たり35.00円を実施し、年間配当予想は70.00円とした。前期の年間配当70.00円には記念配当30.00円が含まれており、普通配当ベースでは増配となる。
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