米財務省は250億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.819%と、テイルはプラス0.7ベーシスポイント(bps)。過去6回入札平均はマイナス0.3bps。応札倍率は2.31倍と、過去6回入札平均の2.45倍を下回り需要は弱かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は58.88%。過去6回入札平均の63.9%を下回り、外国資本の米資産投資減少への懸念につながった。
低調な結果を受けて、米国債相場は続落。10年債利回りは4.37%まで上昇した。
ドル買いが強まり、ドル・円は145円94銭まで上昇し4月来の円安・ドル高を更新した。
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