霞ヶ関キャピタル<3498>は大幅反発。SMBC日興証券では投資判断「1」を継続し、目標株価を10500円から16000円にまで引き上げている。中計達成に向けた国内外の施策は有望であるとし、6-12カ月後の株価を見据えるのであれば、株価アップサイドは大きいと判断しているもよう。海外事業の進展が進めばファイナンスアクションも視野に入るが、中計目標値引上げなどポジティブなニュースも伴うものになるとみられ、希薄化のみに焦点を当てる必要はないともしている。
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