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直近の下げの反動から買い戻しへ

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[本日の想定レンジ]
8日のNYダウは270.03ドル高の49266.11ドル、ナスダック総合指数は104.25pt安の23480.02pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比425円高の51615円だった。本日は直近の下げの反動から買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。前日は年初からの上昇の反動から半導体関連株など値がさ株に利益確定売りが先行し、日経平均は大幅に続落した。ローソク足は陰線を形成し、5日移動平均線(51553円)を下回った。年初5日と6日の合計上げ幅(2178.60円)に対して、7日と8日の合計下げ幅(1400.82円)と半値押しを割り込んでスピード調整を強める形になった。目先は下値のめどとして意識される25日線(50468円)を死守できるかが注目される。一方、前日の米国市場では主要株価指数は高安まちまちだったものの、ナイトセッションの日経225先物は51610円と上昇して終わっており、朝方は買い戻しの動きが先行すると思われる。また、トランプ米大統領が国防予算の大幅増額を求めたことを背景に防衛関連株が値を上げており、東京市場でも防衛関連株には追い風になると見込まれる。ただ、米国では、9日に昨年12月の雇用統計が発表されるほか、米連邦最高裁が相互関税に関する審理済みの訴訟について判断を示す可能性を明らかにしており、結果を見極めたいとの思惑から買いが一巡したあとは様子見姿勢が強まるかもしれない、上値メドは、心理的な節目の52000円や11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、下値メドは、心理的節目の51000円、50500円、25日線(50468円)などが挙げられる。

[予想レンジ]
上限51700円-下限51200円

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