NSW<9739>は9日、同社が提供するデジタルツイン設備管理サービス「ZeugMa(ジーグマ)」が、日本ファシリティマネジメント協会主催の第20回日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)において「奨励賞」を受賞したと発表した。
JFMA賞は、ファシリティマネジメントの理念に基づき、施設とその環境を通じて組織経営に貢献する優れた取り組みを表彰する制度であり、「ZeugMa」は施設・設備の運用を支える新たなマネジメント手法として評価された。
「ZeugMa」は、施設・設備に関する情報を3D空間上で一元的に把握可能とし、遠隔地からの状況確認や判断を可能とする設備管理サービスである。点検・監視・保全業務において課題とされていた人手不足や熟練技術者への依存、現場状況の共有の難しさなどに対して、業務の効率化や属人性の低減、作業安全性の向上を実現する。
受賞テーマは「デジタルツインで革新する施設管理の省力化」であり、デジタルツインとIoTの融合により現場の状況を仮想空間上でリアルタイムに可視化し、遠隔からの判断や指示を可能にする点が、先進的な取り組みとして高く評価された。従来は人手と経験に依存していた業務の生産性向上、属人性の低減、作業安全性の向上への貢献が、奨励賞の受賞理由として挙げられている。
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