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プロパスト—2Qは2ケタ増益、賃貸開発事業の売上高・利益が順調に推移

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プロパスト<3236>は13日、2026年5月期第2四半期(25年6月-11月)決算を発表した。売上高が前年同期比1.7%減の156.37億円、営業利益が同31.3%増の23.59億円、経常利益が同42.0%増の21.44億円、中間純利益が同42.2%増の14.84億円となった。

分譲開発事業では、売上計上する引渡物件がなく、売上高はゼロとなった(前年同期の売上高はなし)。このため、セグメント利益もなかった(前年同期の利益はなし)。

賃貸開発事業の売上高は前年同期比29.7%増の137.82億円、セグメント利益は同63.8%増の27.13億円となった。首都圏を中心に用地取得から賃貸マンション建築・販売まで行っており、鷹番プロジェクト、幡ヶ谷3プロジェクト及び神田三崎町プロジェクト等の14物件を売却した。収益性の高いエリアでの物件売却を進め、販売棟数が前年同期の13棟から14棟へ1棟増加した結果、増収増益となった。

バリューアップ事業の売上高は同64.9%減の18.48億円、セグメント利益は同67.8%減の2.27億円となった。中古のマンションを購入し、外観や設備が経年劣化した不動産に対して効率的に改修を行ったり、築年の浅い物件においても、賃料の見直しや居住率のアップを目的として、リーシングを行ったりすることにより収益性を向上させ、既存の建物の付加価値を高めた上で売却している。西中延2プロジェクト、南大塚4プロジェクト及び猿江プロジェクトの3物件を売却した。販売棟数が前年同期の10棟から3棟へ減少した結果、減収減益となった。

2026年5月期の業績予想については、売上高は前期比16.9%減の231.40億円、営業利益は同42.2%減の19.25億円、経常利益は同43.4%減の16.00億円、当期純利益は同42.8%減の11.20億円とする当初計画を据え置いている。

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