24日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円17銭まで上昇後、155円58銭まで反落し、155円90銭で引けた。米シカゴ連銀のグールズビー総裁が労働市場や成長が堅調で、インフレに焦点を当てるべきと、利下げに慎重な姿勢を示したためドル買いが優勢となった。その後も、2月消費者信頼感指数が予想外に前月から上昇したほか、他の高官の政策据え置きを支持するタカ派発言で、ドルは底堅く推移。高市首相が追加利上げに難色との報道を受けた円売りも続いた。
ユーロ・ドルは1.1766ドルへ下落後、1.1790ドルまで反発し、1.1772ドルで引けた。ユーロ・円は183円80銭へ強含んだのち、183円40銭まで反落。ポンド・ドルは1.3476ドルから、1.3537ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7751フランから0.7730フランまで下落した。
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