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東証グロース市場250指数先物概況:朝高もトランプリスク再燃で反落

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3月17日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の723pt。なお、高値は747pt、安値は721pt、日中取引高は2684枚。前日16日の米国市場のダウ平均は反発。アラブ首長国連合(UAE)の主要港の再開に加え、トランプ政権がホルムズ海峡の燃料輸送を支援するため各国に協力要請したことなどを受け段階的な流通再開期待に原油価格の下落で安心感が広がり、寄り付き後、上昇。金利の低下も手伝ったほか、半導体のエヌビディア(NVDA)のイベントへの期待が相場を支援した。終日堅調に推移し、終盤にかけイランとトランプ政権の直接的接触が報じられ、上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比15pt高の746ptからスタートした。米国の株高や金利低下、原油安などを受け、買い優勢で始まったものの、買い一巡後は失速。3月19日の日米首脳会談を控え、トランプ米大統領がホルムズ海峡巡り、同盟国が明確な態度を保留していることに不満を示したと伝わり、トランプリスクが再燃する格好となった。午後に入ると短期資金のロスカットも観測され、引けにかけて下げ幅を拡大。反落となる723ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではMTG<7806>やパワーエックス<485A>などが下落した。

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