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東証グロース市場250指数先物見通し:続落か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、続落となりそうだ。先週末のダウ平均は443.96ドル安の45577.47ドル、ナスダックは443.08ポイント安の21647.61で取引を終了した。原油高が国内インフレを押し上げるとの見通しに年内の利上げ観測が浮上し、寄り付き後、下落。終日、長期金利の急伸を警戒し売りが先行、トランプ政権がイランで地上戦準備との報道で戦闘激化が警戒され、一段と売られた。さらに、本日は3種類の先物やオプション満期が重なる「トリプルウィッチング」にあたり、テクニカルな売りにも拍車がかかり終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は続落の動きとなりそうだ。連休中、米国の株安と長期金利が上昇したことで、朝方から売りが加速しそうだ。トランプ​米大統領の強硬姿勢により、イラン戦争の長期化が見込まれる中、米国で年内の利上げ観測が再燃しており、外部要因主導で日本市場も軟調地合いとなりそうだ。今週は実質年度内最終週となるため、週初からポジション調整の動きも見込まれ、中東情勢を注視しつつ、落ち着きどころを探るような動きが予想される。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比21pt安の698ptで終えている。上値のメドは710pt、下値のメドは690ptとする。

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