fbpx

今日の為替市場ポイント:リスク選好的な為替取引は縮小する可能性

マネーボイス 必読の記事



24日の米ドル・円は、東京市場では158円28銭から158円79銭まで反発。欧米市場では159円19銭まで上昇したが、158円37銭まで下落し、158円66銭で取引終了。本日25日の米ドル・円は主に158円台で推移か。中東情勢については予断を許さない状況が続くとみられ、リスク選好的な為替取引は縮小するとみられる。

報道によると、トランプ米大統領は紛争の終結に向け、イラン側との交渉が進行中であると伝えた。一方、中東への米軍増派も進めている。ホルムズ海峡の早期再開は実現困難との見方が多いものの、エネルギー流通に関連する交渉も行われているようだ。イランのタスニム通信によると、タイの船舶が24日、ホルムズ海峡を通過した。

市場参加者の間からは「イラン側が提示する条件の大半を米国側が受け入れる見込みは薄い」との声が聞かれている。一部情報(イスラエルメディア)によると、「イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が戦闘終結に向けたアメリカとの交渉を許可した」もようだが、今週中に大きな進展がない場合、米国とイスラエルによるイラン攻撃は激化する可能性がある。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー