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船場 Research Memo(6):2025年12月期の年配当金は前期比6.0円増配の76.0円。増配を継続

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■株主還元策

船場<6540>は、株主に対する利益還元を最重要経営目標の1つとして位置付けており、財務体質や将来の事業拡大のために必要な内部留保とのバランスを図りながら、毎期の業績に応じた配当を行うことを基本方針としている。また、中期経営計画2027の期間中の配当性向は50%以上を目安に実施する方針である。過去10年間は配当を継続しており、コロナ禍で配当水準が低下した時期(2020年12月期〜2022年12月期)はあったものの、2023年12月期にはコロナ禍以前を上回る年配当金50.0円、配当性向50.0%に回復した。2025年12月期は利益成長を実現し、期初予想を上回る年配当金76.0円(前期比6.0円増配)、配当性向53.5%を実施する。2026年12月期は、好調な業績予想を背景に、年配当金78.0円(同2.0円増配)、配当性向52.4%を予想する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
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