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ファインデクス Research Memo(12):安定的かつ高利益率のビジネスモデルを評価

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■ファインデックス<3649>の成長戦略

5. 弊社の視点
同社の連結営業利益の推移を見ると、コロナ禍の影響があった2020年12月期を直近のボトムとして拡大基調に転じた。そして営業利益率は2025年12月期に29.3%まで上昇した。これは安定的なシステム更新需要や新規ユーザー獲得によってシステム導入数が増加基調であることに加え、利益率の高いパッケージ販売の増加、SaaSビジネスの伸長、保守・サポート料のストック型収益の増加などの成果であり、この安定的かつ高利益率のビジネスモデルを弊社では高く評価している。さらに今後は主力の医療ビジネスが安定的に成長するほか、公共ビジネスとヘルステックビジネスも成長が加速して収益への貢献が本格化する見込みだ。国策による医療DXや行政DXの進展が予想されるなど同社にとって事業環境は良好であり、収益拡大基調が期待できるだろうと弊社では考えている。さらに中長期的な視点として、軽度認知障害関連のヘルステックビジネスの展開にも注目したいと考えている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
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