ドリーム・アーツ<4811>は9日、「SmartDB(R)(スマートデービー)」の新オプション「SmartDB Practical AI(PA)」を提供開始したと発表した。
2026年4月と年内の2段階で機能拡張を進め、AIを業務プロセスの内側に組み込むことで意思決定の高度化と迅速化を図る。
同オプションは、AIの情報整理や判断補助機能を業務フローに直接組み込み、チェックやサジェストを各工程で実行することで、組織全体の意思決定精度とスピードを向上させる点が特徴。
また、プロンプトをデータベース化し一元管理することで品質の均一化と継続的改善を可能にし、AI利用範囲の統制によるガバナンス強化にも寄与する。
さらに、SmartDB(R)上でデジタル化された業務データは構造化され「AI Ready」な状態となるため、ノーコードで複雑な業務にも対応しつつ実務に即したAI活用を実現する。
加えて、権限制御と一体化したデータ管理によりセキュリティを担保した運用が可能。
具体的には稟議業務において、AI OCRによる自動入力や修正箇所の提示、承認時のチェック支援などにより業務効率と精度を高める。
今後は2026年5月にAI活用スキルを認定する「PA認定」を開始し、7月の正式展開を予定している。
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