ティア<2485>は13日、不動産事業および相続サポート事業について、2026年07月01日を効力発生日として会社分割(吸収分割)により子会社のティアネクストへ承継させると発表した。
本分割は同社を分割会社、ティアネクストを承継会社とする吸収分割方式で実施される。
対象事業は不動産の売買・仲介、空き家活用サポート、相続に特化した専門家紹介であり、直前事業年度における売上高は不動産事業が5.16億円、相続サポート事業が2.72億円で、連結売上高の約4.0%を占める。分割に伴い承継される資産は流動資産0.30億円、固定資産0.95億円であり、流動負債および固定負債はない。
本件は不動産取引における意思決定の迅速化や専門人材の採用・定着、ならびに不動産と相続手続きの親和性を背景とした成約率向上を目的とする。なお、子会社との分割のため株式の割当てやその他の対価交付はなく、資本金の増減もない。承継会社は資産や契約上の地位を引き継ぎ、分割後も債務履行に支障はない見込みである。
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