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山田コンサルティンググループ—26年3月期2ケタ増収、投資事業は売上高・利益ともに順調に推移

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山田コンサルティンググループ<4792>は8日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比17.3%増の267.11億円、営業利益が同9.4%減の37.40億円、経常利益が同9.4%減の37.12億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.4%増の28.95億円となった。

コンサルティング事業の売上高は前期比4.0%増の211.83億円、売上総利益は同4.2%増の189.60億円、営業利益は同18.6%減の25.84億円となった。経営コンサルティング事業、事業承継コンサルティング事業がそれぞれ案件引合・受注が順調で増収・売上総利益は増益となったが、主として人員増及び賃上げによる人件費増加により販売費及び一般管理費が前期比13.66億円増加したことから、営業利益は減益となった。

投資事業の売上高は同130.2%増の55.50億円、売上総利益は同24.9%増の15.42億円、営業利益は同21.5%増の11.59億円となった。未上場株式投資事業において当初予定通り投資先株式の売却があったこと、不動産投資事業において販売用不動産の売却が順調だったことから増収増益となった。また、当年度において、米国不動産関係を中心としたファンド・オブ・ファンズ形式での組成・運用を主軸としたファンド事業による投資運用を本格的に開始した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.7%増の269.00億円、営業利益が同20.2%増の45.00億円、経常利益が同17.1%増の43.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.1%増の29.00億円を見込んでいる。

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