<4579> ラクオリア創薬 593 +37
反発。米Velovia Pharma, LLCによるオプション権行使に伴う一時金を受領したことを発表し、好材料視されている。今回のオプション権の行使によって、同社はVelovia Pharmaからオプション行使料を受領するとともに、同化合物の開発の進捗に応じた開発マイルストンの支払いを受ける権利を取得した。さらに、同化合物を含有する動物用医薬品が販売に至った場合、製品売上高に基づく販売ロイヤルティおよび売上マイルストンをVelovia Pharmaから受け取る可能性がある。
<3727> アプリックス 147 +6
反発。EPARKと、同社が展開する広告・データ活用プラットフォーム「BRIDGE AD」の機能を、EPARKが提供する順番待ち・予約受付サービス「EPARK」アプリに実装することについて合意したと発表し、好感されている。今回の取り組みによりEPARKのアプリに「BRIDGE AD」の機能が組み込まれ、EPARK加盟店は自社でオウンドアプリを保有していない場合でも、「BRIDGE AD」を活用した行動データの分析・可視化や来店タイミングに応じたアプローチを実現できる環境が整う。
<369A> エータイ 2345 +195
急騰。20日の取引終了後に、株主優待制度の導入を発表し、好材料視されている。26年以降、毎年8月末日の同社株主名簿に記録または記載された200株以上保有の株主を対象として、株主優待ポイント(保有株数に応じて3000~1万5000ポイント)を付与する。株主優待ポイントは、株主限定の特設ウェブサイト「エータイ・プレミアム優待倶楽部」において、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、電化製品、選べる体験ギフトに加え、5000種類以上の商品から選べる。
<9984> ソフトバンクG 6039 +1000
ストップ高。オープンAIが早ければ22日にもIPOを申請する準備を始めたと米紙が報じている。22日に詳細非公開のまま上場を申請し、最短9月の上場を目指しているようだ。6月には米スペースXのIPOが予定されており、それに続くAI関連銘柄の大型上場案件となる。企業価値は直近で8520億ドルと評価、IPOでは1兆ドル超の時価総額を狙うとみられている。同社はオープンAIに約11%出資、企業価値の拡大につながるとの期待が優勢に。
<4171> グローバルI - -
ストップ高買い気配。ユーザベースが完全子会社化を目的にTOBを実施、同社ではTOBに賛同の意見を表明するとともに、応募を推奨するとしている。TOB価格は1680円で前日終値比35.0%のプレミアムとなる。TOB価格にサヤ寄せを目指す動きが優勢となっているようだ。なお、TOB期間は5月21日から7月1日までを予定している。
<7111> INEST - -
ストップ高買い気配。前日に26年3月期の決算を発表、営業利益は2.6億円で前期比22.2%増となり、従来予想線上での着地となる。一方、純利益は従来予想の0.5億円に対して1.8億円で着地。税効果会計の影響により法人所得税費用が想定より良化のもよう。また、27年3月期は営業利益が6.1億円で同2.4倍、純利益が3億円で同66.1%増の見通し、ストック利益の積み上げをドライバーに、組織統合によるコスト削減効果も見込んでいるようだ。
<5838> 楽天銀行 5480 -1000
ストップ安。前日に楽天金融子会社の再編の詳細が開示されている。同社が株式交付によって、楽天カード、楽天証券HDを子会社化する形となる。希薄化によるPER水準の割高感は想定以上と捉えられる状況のようだ。再編後の自己資本比率も低水準であり、将来的な株主還元に影響を及ぼす可能性なども意識されているもよう。なお、みずほによる追加出資は今回見送られる状況に。
<8630> SOMPO 5717 -521
大幅続落。前日に26年3月期の決算を発表、修正純利益は5352億円で前期比65.5%増、27年3月期は5000億円で同6.6%減としている。自然災害の平準化がマイナス要因となり、平年値ベースでは同14.3%増益の水準となるようだ。大きなサプライズはなく、前期150円から200円への増配計画などはプラスとみられる。ただ、690億円を上限とする自社株買いの水準は、他の損保との比較感からもネガティブに捉える動きが先行のようだ。
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