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東証グロース市場250指数先物見通し:売り一巡後は反発か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後の反発を予想する。前日3日のダウ平均は620.72ドル安の50687.07ドル、ナスダックは239.92ポイント安の26853.98で取引を終了した。対イラン衝突激化で和平合意期待が後退し、寄り付き後、下落。トランプ政権があらたに計60に及ぶ貿易相手国・地域からの輸入品に少なくとも10%の関税を課す案を提示したことも懸念材料になった。イスラエル首相が必要とあれば再攻撃の可能性に言及したため原油価格が上昇、金利先高観に相場は終日軟調に推移。終盤にかけ一段を売られ、終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り一巡後の反発を予想する。米国の株安や金利高、原油価格上昇を受け、朝方は売り優位となりそうだ。一方、米ハイテク株の下落により、プライム市場の半導体・AI関連から物色が向かってくる可能性があるほか、75日移動平均線や日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限の位置する750pt処ではサポートが見込まれるため、これらの水準を維持できれば、底打ち反転機運が高まりそうだ。引き続き、日本株全体の年初来安値更新銘柄数に留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の759ptで終えている。上値のメドは775pt、下値のメドは750ptとする。

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