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アートネイチャ Research Memo(8):2027年3月期は中期経営計画の仕込み期のため年間配当28.0円を予定

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■株主還元策

1. 配当方針
アートネイチャー<7823>は、株主への利益還元を経営の最重要課題の1つと認識しており、経営基盤の強化、財務体質の強化及び将来の事業拡大のための内部留保の充実を勘案しつつ、安定配当の維持に努めることを基本方針としている。このため、配当方針として、連結配当性向40%以上を基本に、現状水準(年間配当28円)を下限として、連結業績に応じた配当水準の向上(1円単位で増配)を図っている。ただし、ROE10%超を達成するまでは、連結配当性向50%以上を基本とする。なお、連結当期純利益が大きく変動する場合には、その影響を考慮して配当水準を決定することもある。こうした配当方針に基づき、2026年3月期の1株当たり配当金を30.0円(中間配当14.0円、期末配当16.0円)とした。2027年3月期の1株当たり配当金は、中期経営計画の仕込み期のため配当の下限水準を考慮し、28.0円(中間配当14.0円、期末配当14.0円)を予定している。

株主優待制度を新設

2. 株主優待
株主の日頃の支援に対する感謝とともに、株主優待制度を新設することで同社株式の投資魅力をより一層高め、より多くの人に同社株式を保有してもらうことを目的に、2026年3月期から株主優待制度を新設した。対象は、毎年9月末現在の同社株主名簿に記載または記録された7単元(700株)以上を保有する株主で、ポイント数を交換する方法で株主限定の特設ウェブサイト「アートネイチャー・プレミアム優待倶楽部」において、ポイント数に応じた同社ヘアケア商品のほか、米、ブランド牛などのこだわりのグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品または選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商品から好みの商品を選ぶことができる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田 仁光)
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