サンリオ<8136>は伸び悩んで続落。常務取締役の不適切な報酬受給の疑いを受けて遅延していた26年3月期の決算を前日に発表している。営業利益は779億円で前期比50.3%増となり、市場予想は15億円ほど上振れ。27年3月期は895億円で同15.0%増の予想。コンセンサスは20億円ほど上回っているとみられる。ただ、増益率は鈍化見通しでもあり、サプライズは乏しい状況。買い一巡後は出尽くし感からの戻り売りが優勢となっている。
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