日経平均は1143円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、中東情勢が一段と緊迫しており、昨日の海外市場で原油先物価格や米長期金利が上昇。国内長期金利も強含みとなっており、株価を抑える要因となった。一方、外為市場で1ドル=163円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ80銭ほど円安・ドル高に振れており、国内輸出企業の収益押し上げ効果に期待する向きもあった。また、ここから国内主要企業の4-6月期決算発表が本格化することから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が高まるとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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