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ピーバンドットコム—1Q増収、「再投資・基盤整備フェーズ」として各種取り組みを推進

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ピーバンドットコム<3559>は13日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比12.4%増の5.68億円、営業利益が同35.2%減の0.15億円、経常利益が同34.8%減の0.16億円、四半期純利益が同35.0%減の0.10億円となった。

同社は、2026年6月に公表した中期経営計画に基づき、2028年3月期以降の成長回収に向けた「再投資・基盤整備フェーズ」として、P板.comのシステム基盤刷新、製造・調達サービスを支える組織体制の強化、部品調達、在庫管理および実装を含む支援領域の拡張の3つの基本方針に沿って、各種取り組みを推進した。利益面については、売上総利益は、部品調達およびGUGEN Hub関連サービスにおいて、サービスの普及および利用拡大を優先し、売上総利益率を既存サービスと比較して低い水準に設定している。当第1四半期においては、GUGEN Hubを起点とした部品調達案件を含め、相対的に売上総利益率の低いサービスの利用が増加したことにより売上構成が変化し、サプライチェーン改革による改善効果がこれを補うまでには至らなかった。この結果、売上総利益は前年同期比7.3%増の1.98億円となったものの、売上総利益率は前年同期の36.6%から35.0%へ1.6ポイント低下した。販売費及び一般管理費は、事業成長に向けた人材投資、システム開発・運用費用、減価償却費および専門家報酬等の増加により、同13.8%増の1.82億円となった。これらは、2028年3月期以降の成長回収に向けた再投資・基盤整備として、おおむね計画に沿って実施している。

2027年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比4.3%増の24.10億円、営業利益が同0.4%増の1.91億円、経常利益が同0.1%増の1.87億円、当期純利益が同20.9%増の1.28億円とする期初計画を据え置いている。

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