IACEトラベル<343A>は13日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.8%増の7.90億円、営業利益が同16.5%増の2.10億円、経常利益が同16.9%増の2.17億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.5%増の1.49億円となった。
当第1四半期において、BTMサービスは、クラウド出張手配システム「Smart BTM」の利用企業が堅調に増加し、平均月間利用企業社数は1,326社(前年同期比8.6%増)となった。これに伴い、予約件数も32,237件(同11.5%増)に増加した。単価は12,861円(同4.1%減)と減少し、売上高は前年同期比7.0%増の4.14億円となった。官庁・公務サービスは、団体案件の受注が増加し、売上高は同3.2%増の0.82億円となった。個人サービスは、海外パッケージツアーの受注が増加し、売上高は同33.1%増の0.89億円となった。米軍サービスは、団体案件の受注減少により、売上高は同13.6%減の0.51億円となった。海外サービスは、カナダ子会社での法人出張受注が増加したことから、売上高は同19.1%増の1.14億円となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比11.9%増の33.75億円、営業利益は同19.3%増の9.00億円、経常利益は同19.2%増の9.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.3%増の6.00億円とする期初計画を据え置いている。
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