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ジェコス—1Q増収・2ケタ増益、重仮設事業・建設機械事業ともに順調に推移

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ジェコス<9991>は7月29日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比5.7%増の287.19億円、営業利益は同30.8%増の22.12億円、経常利益は同20.8%増の22.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同15.3%増の14.95億円となった。

同社グループが属する建設業界では、需要は公共、民間ともに概ね堅調だったものの、原油需給逼迫に伴う一部建築資材の入手困難化や価格上昇から、工期やコストに影響が表れた案件も見られた。ただし、同社グループの事業においてはそれらの影響は限定的だった。

セグメント別でみると、重仮設事業では工事の進捗が順調だったこと等により、売上高は前年同期比4.5%増の254.33億円、経常利益は同15.6%増の24.03億円となった。

建設機械事業では保有資産最適化の取組による中古資産売却の増等により、売上高は同11.0%増の38.24億円、経常利益は同20.8%増の1.30億円となった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.6%減の1,150.00億円、営業利益が同4.8%増の84.00億円、経常利益が同1.3%減の86.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.6%減の57.00億円とする期初計画を据え置いている。

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