8月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比31pt高の765pt。なお、高値は767pt、安値は743pt、日中取引高は2392枚。前日19日の米国市場のダウ平均は反発。財務省が流動性支援するための長期国債の買戻し増額を発表し、金利低下が好感され、相場は、寄り付き後、上昇。終日堅調に推移したが、終盤にかけて公表された7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、参加者がインフレ鈍化しなかった場合の利上げの必要性を指摘したため伸び悩み終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比12pt高の746ptからスタートした。米株高や、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記と年内に会談する意向を表明したことなどを背景に、朝方から買い優勢の流れ。直近2営業日の急落反動に加え、日本の長期金利低下も好感され、全面高商状となった。半導体・AI株関連銘柄から内需銘柄へのローテーションも観測され、新興市場にも資金が流入。終日堅調地合いとなり、大幅反発の765 ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やMTG<7806>などが上昇した。
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