本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い値動きとなりそうだ。前日20日のダウ平均は703.84ドル安の52759.21ドル、ナスダックは263.92ポイント安の26067.17で取引を終了した。一部小売り決算を嫌気した売りや対イラン紛争長期化リスクの高まりを受けた原油高を嫌気し、寄り付き後、下落。長期金利も再び上昇に転じ、相場は続落した。終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は底堅い値動きとなりそうだ。世界的な金利上昇が警戒されそうなタイミングだが、一部で内需銘柄の見直しが進んでおり、この流れの継続が期待される。日足チャートにおいて、RSIやストキャスティクスが「過熱感」を示唆している一方、一目均衡表が「三役好転」したことで、強い上昇トレンド入りの可能性がある。5月27日の年初来高値(816pt)まで距離があるため、買い手優位を期待したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値3pt高の768ptで終えている。上値のメドは780pt、下値のメドは760ptとする。
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