8月31日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の810pt。なお、高値は815pt、安値は806pt、日中取引高は2720枚。先週末の米国市場のダウ平均は反落。ジャクソンホール会合での連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長講演を控え、寄り付き後、まちまち。シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や消費者信頼感の悪化で売りに転じた。ウォーシュ議長はインフレに鈍化が見られず、FRBが政策でインフレ対処に焦点を当てるべきだと主張した事が信頼回復につながり一時買われたが、終盤にかけハイテク中心に利上げを警戒し売られ、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比8pt安の810ptからスタートした。米株安の影響で、朝方から売り優勢の展開。米軍とイラン軍の攻撃応酬が伝わったことで原油価格が上昇する中、長期金利も続伸基調となったことで、投資家心理が悪化した。直近の急ピッチな上昇を受け、利益確定売りが観測された一方、押し目買いニーズから下値は限定的となり、午後はマイナス圏ながらも膠着。6日ぶり反落となる810ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やテラドローン<278A>などが下落した。
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